Monday, September 5, 2011

今日の晴れ舞台。




2011年の9月6日(火)


今日と言う日は、私の人生でもかなり大事な日である事は間違いない。
私のサーフィンライフの集大成になるべき日かも知れない。いやそれどころか、私の人生の総決算、そして今後ののここりの人生を左右する事になるかもしれない日だ。
そう行った、一生の中で何度も訪れるものでは無いビッグチャンスの日だ。
だが、私はまったく自分が平常心の中に居る事に気付く。
私の人生の最後を飾るべく、神様が与えてくださったチャンスには間違いない。
しかし、それ以上に神様は私を使って、こういう事をさせようとしてくださっているのがよく分かる。
私は、それに乗っかかり、やっているだけ。
だから、すべてスムーズに行くし、何の心配も思い煩いも、プレシャーも無い。
大きな大洋の海をゆったり航行する大きなタンカーの上に乗って、のんびりと進んで行くようだ。
それは平和で心地よく、そして静寂で平穏だ。
すべてが旨く行く。その確信が私には有る。
だから、この件で皆に特別なお祈りのお願いなんかはお願いしない。
ただ、私をくして突き動かしてるお方、わたしの神に祈るだけ。
神様、有り難う。ここまで導いてくださり。
そして、今日と言うこの特別な日を与えてくださり、このステージ(場)に私を経たせてくださている事に感謝致します。
私は今日、私の一世一代のパホーマンスを致します。
準備万端。
今の私には、何の怖れも心配もありません。
あなたが、共にいてくださるから。
どうか、お見守り下さい。
今日という日の、わたしが成す事を、、、、。
アーメン。

神への賛美(私の詩編)


神様、今日この場所に導いてくださった事に感謝致します。
この道のりに、あなたは十年と言う歳月を与えました。
いや、わたしが生まれ落ちてから、本当にあなたを感じ、出逢うまで、この五十八年の歳月を与えてくださったと言う事だろう。
今となって、あなたが与えしものには、すべて意味がある事がよく分かる。
私の悲しみも、喜びも、出逢いも、別れも、名誉も挫折も、皆それぞれ、今日のこの場所に私を導いてくださる為に、神様あなたが引いて下さった道。


そして、今ここに居る。
色々な事があった。だが今日は感傷に浸ったり、そうした過去を振り返るのでは無く、今日のイベントに我が心も体も魂も集中させよう。

ただただ、私の神に

感謝を申し上げる。
そして、私は雄々しく、今日の晴れ舞台に立ていく。
何の怖れも驕りも無く。
「ただ、強く、大いに雄々しくあれ!」ヨシュア記、第一章。
そのあなたの御言葉と共に、私は行く。

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